「 I S F A 」 について
国際あやとり協会(
ISFA )は、野口広(当時 早稲田大学教授、位相幾何学)とフィリップ・ノーブル(当時、英国国教会 在パプア・ニューギニア宣教師)によって1978年に設立
された「日本あやとり協会」が発展した組織です。 1993年、本部がカリフォルニアに移り今日に至ります
(トピックス 028 047)。
ISFA は、< 急速に消滅しつつある世界のあやとりを収集・保存・研究し、次の世代へこの大昔からある遊びを伝える
> ことを第一の目的としています。 また、あやとりの創作やあやとりを主体としたパフォーマンスの実践などを奨励して、あやとりの新たな展開を目指しています。 このような目的のために、会報などの出版物の刊行、E−mailによる情報交換、会員の集いなどを行っています。

Contemporary string
figure designed by Joseph D'Antoni, New York
J.ダントニによる現代のあやとり
誰でも会員になれます
ISFA は「協会」を名乗っていますが、非営利の小さな団体であり、会長・理事のような役職はありません。 メインの事業である協会年会報「Bulletin of
the International String Figure Association 」の編集発行の責任者である
Mark Sherman が代表者となっています。
2010年12月現在、世界56ヵ国、464人の会員がいます。 あやとりに魅せられ
た人たちが、それぞれのやり方であやとりを楽しんでいます。 数学的な研究をしている教授、教育やリハビリへの利用を実践している人、パフォーマンスに取
り入れている舞踊団やレクリエーション活動集団の人々、世界各地を飛び回ってあやとりを収集している人、創作あやとりを楽しんでいる人、そして、今日まで
あやとりを伝承してきたネイティブ・アメリカンの人たちもいます。
貴方も、私たちの仲間となって、あやとりの楽しみを分かち合って下さい。 会員になるために特別の資格は必要ありません。 「あやとり」が大好きであればそれでよいのです。 ただし、協会刊行物はすべて英文であることをご了解ください。
ISFAへの入会案内

Wheelbarrow -
invented by Carey Smith, New Zealand
『手押し車』 C.スミス、ニュージーランド
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